
■司 会 上條SAA
■点 鐘 安藤会長
■ロータリーソング 「それでこそロータリー」

■本日の出席状況
会員総数 52名
本日の出席者 34名
欠席者 18名
出席率 65.38%
■ゲストのご紹介
▼株式会社キャリアトラスティング 代表取締役/
内定塾 長野校 塾長 霜鳥 光(しもとり ひかる)様
▼オープン例会においでいただいた方々
アド・コマーシャル㈱ 代表取締役 赤羽 悠一 様
㈱カーミックス 代表取締役 金井 昭則 様
㈲小林プルーフ 専務取締役 小林 巧 様
杉村会計事務所 所長 杉村 智代 様
㈲有馬商事 代表取締役 塚田 悟 様
長野FP法人 代表 飛山 直子 様
㈱守谷商会 執行役員土木事業本部長 荻原 雅彦 様
増田登記測量事務所 代表 増田 年晴 様
㈱黒船 取締役営業部長 宮田 直樹 様
㈱町田電気商会 常務取締役 望月 一宏 様
㈱プロスト 代表取締役 山口 順一 様
▼米山奨学生 李 昇奐 君
■会長挨拶 安藤会長
皆さんこんにちは。今日はオープン例会です。会員増強委員会と例会運営委員会の皆様の大きなお力によって、なんと11名のご参加と、講師として株式会社キャリアトラスティング代表取締役霜鳥光様においでいただくことができました。今日は我北クラブの雰囲気を感じてお帰りいただけたらと思います。それでは会長としてロータリークラブと我北クラブの簡単な紹介をさせていただきます。
ロータリークラブは1905年アメリカのシカゴの弁護士であるポール・ハリス他、3人の個人事業主の計4人が職業人の集まりのクラブを創設しました。週一回各クラブ員の職場を会場に例会を開催し、順番に回った為ロータリークラブと名付けられました。そして各々の職業を介し世の中に貢献・奉仕する団体へと拡大してゆきました。
日本では1920年(大正9年)に三井銀行役員であった米山梅吉により、東京ロータリークラブが日本初のロータリークラブとして創立されました。
長野県では1956年(昭和31年)松本ロータリークラブが初のクラブとして創立。
長野市では1962年(昭和37年)長野ロータリクラブが初のクラブとして創立。
我長野北ロータリークラブは1984年(昭和59年)に長野東クラブを親クラブとして36名で創立し、今年42年目になるまだまだ若いクラブです。
我クラブは「誠実にして、明るく楽しいクラブ運営」をモットーに、職業奉仕活動はもちろん長野市の清掃活動への参加や、啓蒙活動への参加などに積極的に参加しています。
もちろん奉仕活動だけではなく、明るく楽しいクラブをめざし、朝に夕に日々の親睦活動にも重きを置いています。特に単身赴任の方には、仕事抜きでの相談仲間ができたと皆さんとても喜んでいます。そして会員だけではなく家族の協力も不可欠ですから、年に数回は家族の皆様を招いての夜間家族例会を開催しています。ちょうど来月の16日に夜間例会がありますので、実際の雰囲気を感じるために是非お越し下さい。そして会員家族からお話を伺い、うちに帰って家族とも相談なさってください。良い返事を会員一同お待ちしています。
本日は霜鳥様のご講演をいただきますから、私のお話はここまでとさせて頂きます。ありがとうございました。
■幹事報告 岡村幹事
・保護だより613号が届きました。
・2025-2026ロータリー米山記念奨学事業豆辞典をお配りしました。
・クールビズは10月末までになりますのでお間違えのないようお願い致します。
・再三のご連絡になりますが、10月25日IM・会員セミナー、11月16日地区大会の出席をなるべくお早めにお返事いただきたいと思います。
IM・会員セミナーの登録料一人11,000円×52名(100%)計572,000円を渡辺ガバナー補佐事務局にお支払いしております。地区大会も一人10,000円×52名計520,000円の負担金がかかります。欠席の方も今一度スケジュールを見直していただければ幸いです。
・例会変更のお知らせは各自ご確認下さい。
■ニコニコボックス報告
・本日はオープン例会出席者の皆様ようこそ北クラブへ楽しんでいって下さい。また霜鳥様、本日は講演よろしくお願いします。 …安藤会長・岡村幹事
・先日、無事に娘の結婚式が終わりました。肩の荷がおりました(笑) …橋本会員
・この夏、富士山、白山、日光白根山、男体山と百名山の四座を登りましたが本当に疲れました。 …加藤会員
・オープン例会ご参加の皆様、北RCとご縁をいただきありがとうございます。 …若麻績会員
■1,000円ニコニコボックス報告
神村 盛宜・小坂 禎二・宇都宮 俊作・宮本 聡太・宮澤 貴光・金澤 健・風間 孝三・水野 邦樹・山田 和昭・木下 繁夫・村松 文男・安岡 甫
■委員会報告
▼岡村地区米山記念奨学委員長
皆さんのお手元に米山の豆辞典お届けしています。これちょっと不思議じゃないですか?私も考えてきました。皆さんの興味喚起を煽りたいと思ってみました。これちょっと不思議ですよね。7月に新しい年度が始まっているのに、今頃になってこれが配られるとこれなぜだと思いますか?来月が米山月間だからなんです。いや、これを知るまでに私も10年かかりました。米山奨学事業は日本にしかないものですが、なぜ米山月間があるのか不思議じゃないですか?
私が月信10月号に書きましたので、5分10分で終わりますから読んでみてください。そうすると、なぜ米山月間があるのか、また10月がなぜ米山月間なのかというのを書いておきました。以上です。よろしくお願いします。
■本日のプログラム
ゲストスピーカー
株式会社キャリアトラスティング
代表取締役/内定塾 長野校 塾長
霜鳥 光(しもとり ひかる)様
【テーマ】
「関係の質」を高め「組織の質」を変える人づくり

■第37回RYLA(ホスト丸子RC)
日時 9月27日(土)
岡村地区米山記念奨学委員長、岡村 美宇様
岩下米山奨学委員長 兼 カウンセラー
米山奨学生 李 昇奐 君


■2025-2026 年度 RLI Part Ⅰ
日時 9月28日(日)
場所 塩尻市市民交流センター(えんぱーく)
和田会長エレクト出席
■2025-2026ロータリー補助金事業
日時 9月28日(日)
場所 ながのこどもわくわくカフェ

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