長野北ロータリークラブ週報
第1742回例会 令和3年6月10日
第1743回例会 令和3年6月17日
6月10日例 会
送信済
6月17日 最終例会
長野日本大学 演劇発表会、晴プロジェクト支援金贈呈式
時 間 18:00
場 所 ホテル国際21 「千歳の間」
出 席 会員 44名
米山奨学生 1名
-例会・懇親会の部―
時間 18:45 本館1階 「藤の間」
司会 中嶋SAA
開会の点鐘 堀会長
ロータリーソング 「奉仕の理想」 堀内親睦活動委員長
会長挨拶 堀会長
皆さん今晩は
例会としての会長挨拶は、本日が最後になります。
昨年7月よりはじまり、先を見ると長く感じ、今振り返りますとずっと消化不良を起こしっぱなしで最後まできてしまったような1年に感じます。
風間年度から引き継ぎ、クラブの今やるべき一番の課題はいろいろありましたが、コロナ禍のなかでは、なにもすることはできないことがよくわかりました。残念でなりません。
夜間例会として通常どおり実施できたのは、「家族納涼例会」・「家族紅葉狩例会」・「創立記念例会」の3回だけでした。「家族忘年例会」・「新年夜間例会」は昼の例会に切り替えて実施し、「観桜会」は完全に中止としてしまいました。実施できたといっても、コロナ対策をしての実施のため、どこか充実感に欠けた中途半端な例会になってしまいました。
一方通常の例会についても、試行的にリモートで行いましたが、なかなか充実したものとすることはできなかったように思います。
このようなロータリー活動ができなかったあいだ、皆さんにとって長野北ロータリークラブの存在は、いかがだったでしょうか。私自身、いままで・現在・これからの活動を見直すよき機会となり、ロータリーの活動・会の運営・そしてロータリアン、改めて勉強させていただき、有意義な一年でありました。
終わりに、今年の2月、岡宮利明前会員の逝去という悲しいお知らせがありました。後日、奥様が私の事務所に訪ねてこられたときは、憔悴しきったお姿で、みていられませんでした。そのほか、元会員の小林宏さん、日高さんも同じ時期にお亡くなりになってしまいました。淋しい限りです。
一年間会員の皆さまには温かいご協力いただきまして心より御礼申し上げます。ありがとうございました。
幹事挨拶 安藤幹事
北信第2グループガバナー補佐挨拶 中山 修
乾杯 滝沢次期会長
皆勤賞・精勤賞発表(名簿順)
〈皆勤賞〉 安藤君 堀 君 岩下君 宮崎君 中嶋君 中山君 酒井君 佐藤君 滝沢君
〈精勤賞〉 “1日欠席” 堀内君 町田君 岡村君
“2日欠席” 飯島君 金澤君 木下君 水島君
ご歓談
ロータリー歴バッチの贈呈
会長・幹事バッチを次年度会長・幹事へ引継ぎ
堀会長 ⇒ 滝沢会長エレクト
安藤幹事 ⇒ 岩下次期幹事
会長・幹事に記念品贈呈 滝沢会長エレクト
次年度会長挨拶 滝沢会長
次年度幹事挨拶 岩下幹事
挨拶 滝沢会長エレクト
会員全員で 「手にてつないで」を合唱 佐藤親睦活動委員
閉会の点鐘 堀 会長
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