長野北ロータリークラブ週報
第1722回 令和2年11月5日 №1722
司 会 中嶋SAA
点 鐘 堀会長
ソング 「君が代」
ロータリーソング 「奉仕の理想」
■10月の出席報告
会員総数 56名
例会回数 3回
訂正平均出席率 92.85%
■本日の出席状況
会員総数 56名
本日の出席者40名 欠席者 16名
出席率 71.14%
■会長挨拶
皆さんこんにちは。
いよいよ北信第2グループ2020~2021年度 IM及び会員セミナーが11月14日に迫りました。
このあと、そのための打合せをしていただきますので、私の挨拶は簡単にさせていただきます。
* 今日は、「IM」についてお話させていただきます。
「IM」といいますが、これは、intercity meetingの略であって、日本語では「都市連合会」と訳されています。
intercityとは、都市交通機関という意味で、intercity traffic=都市間交通、intercity train=都市間列車という使われ方をします。
* 近隣都市数クラブが集まって開かれるロータリーの会合ですが、北信第2グループでは「長野東」・「長野北東」・「中野」「長野北」の4クラブが集まって開かれています。討論の主な内容は、4大奉仕部門をカバーしつつ、ロータリーの特徴やプログラムなどを検討することであるとされています。クラブ会員、全員参加のこの会合の目的は、会員相互の親睦と知識を広めることであって、さらに、会員にロータリー情報を伝え、奉仕の理想を勉強するために開催されています。ただし、この会合では、決議や決定はありません。「IM」への出席はメークアップとなります。
* グループ、分区単位で、ガバナー補佐が主催して開かれることが多いようです。北信第2グループでもガバナー補佐が主催して開かれています。
テーマはロータリーのこと、そして一般社会のことで、そのときに話題になっていること、考えなければならない問題点など、多岐にわたっています。形式も講演、フォーラムなどいろいろあります。この会合では、知識を広め深めるとともに、グループ、分区内の会員の親睦も重要な目的ですから、懇親会もあわせて開催されます。
*以上、「IM」のご説明をさせていただきました。
ありがとうございました。
堀会長
幹事報告 安藤幹事
■委員会報告 ボウリング幹事 田ノ上君
■ニコニコボックス報告 上條副SAA
本日のプログラム
11月14日 IM・会員セミナーについての説明会
国際ロータリー第2600地区2020-2021
北信第2グループ中山 修ガバナー補佐
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